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11月1日(日)、姫路市民会館で講演会「命をつなぐ ~日本人の心、未来へ~」を開催します。
「2年間、離職者ゼロ」の元施設長と、
能登で2度被災し、町で唯一のスーパーを立て直した店主。
当事者や直接関わった人にしか分からない思いを、ご本人の言葉で聴ける講演会です。
第1部 森崎のりまささん(職場いきいきコンサルタント/ポジティブハッピーランド代表)
32歳で老人ホームの施設長に。2年間、退職者ゼロを実現。
著書2冊はいずれもAmazonランキング1位。現在は「仕事=楽しい」に変えるコンサルタントとして、全国で社員研修を行っています。
第2部 本谷一知さん(有限会社もとや庄治商店 代表取締役社長/もとやスーパー)
能登半島地震と豪雨で、お店は約2mの浸水。それでも再開を決め、
地域復興の拠点「MOTOYA Base」のために2億円の借金を背負って立ち上がりました。
Instagramの投稿は3.5万いいね。
主催は、看護師として18年、看取りと在宅介護に寄り添ってきた訪問看護師・浅山かおりです。
11月1日(日)13:00~16:00(開場12:00)
姫路市民会館
5,000円・140名限定・当日受付可能
介護・看護の職員研修としての、事業所単位のまとめ申込もできます
▼お申し込み
会場MAP
■ この講演会で伝えたいこと
介護の現場、家族との問題、災害。
その渦中にいる人や、直接関わった人にしか分からない思いがあると思います。
それは、なかなか人には言えません。
外からは見えにくく、知らない人には届きにくいものです。
この講演会は、そうした当事者の思いを、ご本人の言葉で届ける場です。
いま同じ悩みを抱えている方には「ひとりじゃない」と感じてもらえるように。
まだ経験していない方には、いつか大切な人と向き合う日のために。
介護の現場、家族との問題で悩みを持つ、すべての人に届けたい。
そんな講演会になります。
■ 開催のきっかけ
私は訪問看護師として、ご自宅での介護や看取りに寄り添ってきました。
ある時、ゆめのたね神戸スタジオで開かれた「健康寿命を上げる会」で、オーナーの森崎のりまささんのお話を聴きました。
ご家族の中で起きた、人には言えないような過去。介護のこと、家族のこと。
心の中にしまってきたことを、まっすぐに話してくださいました。
そのお話は、私が訪問看護の現場で見てきた光景と重なりました。
同じ悩みを抱えている方に、このお話を届けたい。心の糧にしてほしい。
そう思って「姫路でもこのお話をしてほしい」とお願いしたのが、この講演会のはじまりです。
そして、能登での支援活動を通して、もとやスーパーの本谷一知さんとご縁がつながりました。
地震と豪雨、二度の災害からお店の再建に人生をかけて立ち上がる本谷さんの姿に心を強く揺さぶられ、第2部をお願いしました。
■ 主催者の想い
病院で、患者さんから一番多く聞く言葉は「家に帰りたい」です。
命は当たり前ではなく、いつ終わるかは誰にも分かりません。
だからこそ、最期に「楽しい人生だった。やり残した事ない。」と言える人生を送ってほしい。それが、私の看護の原点です。
「命をつなぐ」の「つなぐ」は、親から子へ、友達から友達へ。
つながりがあれば、孤独ではなく、助け合い、支え合うことができます。
困っている人に手を差し伸べること。誰かのために、自分にできることをすること。
日本人が大切にしてきたこの心を、次の世代へつないでいきたいと願っています。
この日、悩んでいることが少しでも軽くなったり、一歩踏み出そうと思えたり、自分を大切にしたいと思えたりしたら、こんなに嬉しいことはありません。
その想いを、当事者として歩んでこられたおふたりの言葉でお届けします。
■ 第1部 森崎のりまささん「人生ってエンタメだ!」
(職場いきいきコンサルタント/ポジティブハッピーランド代表/ゆめのたね放送局 神戸スタジオオーナー)
【プロフィール】
2002年に介護の仕事を始め、訪問介護の管理者を経て、32歳で老人ホームの施設長に。
離職率が高いといわれる介護の職場で、2年間「退職者ゼロ」を実現しました。
その後独立し、現在は「仕事=楽しい」に変える職場いきいきコンサルタントとして、全国の企業で社員研修を行っています。リープス・シトラスの顧問、ラジオパーソナリティとしても活動中。
著書『退職者を出さない管理者が必ずやっていること』ほか2冊は、どちらもAmazonランキング1位(人事部門・介護部門)。
【なぜ「退職者ゼロ」ができたのか】
人が辞めていく職場と、人が残る職場。その違いは、制度よりも「人との向き合い方」にあったといいます。
施設長として、たくさんのご入居者さまの最期と、ご家族の想いに寄り添ってきた経験。そして、ご自身が家族の中で抱えてきたこと。
その両方を知る森崎さんだからこそ話せる、人を大切にする働き方・生き方のお話です。
お話しいただくのは、
・施設長の経験を通して、ご自身の過去の点と点がつながったこと
・おじいさま、お父さま、ご自身と続く家族三代の関係
・介護の現場で見てきた、親子の深い想い
・しんどい時、落ち込んだ時の向き合い方
森崎さんの言葉です。
「人生は想定外だらけ。ハプニングも出来事すべて楽しまないともったいない!」
講演のあと、「自分の人生って素晴らしいんだ」と思って帰ってほしい、とおっしゃっています。
特に、いま家族を介護している方、家族の介護を終えた方に聴いていただきたいお話です。
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■ 第2部 本谷一知さん「生かされたならば」
(有限会社もとや庄治商店 代表取締役社長/能登・もとやスーパー)
【プロフィール】
石川県輪島市町野町で、町で唯一のスーパー「もとやスーパー」を営む社長。
2024年1月の能登半島地震、そして同じ年の9月の豪雨。お店は約2mの浸水に見舞われました。
それでも町の人の暮らしを守るためにお店を再開。Instagramで発信を続け、投稿は3.5万いいねを集めています。
【2億円の借金を背負った理由】
本谷さんは、地域復興のために「MOTOYA Base(もとやベース)」構想を進めています。
泊まれるスーパー。宿泊、飲食、イベントができ、人が集まり、町に人が戻ってくる場所。
そのために背負った借金は約2億円。
自分のお店のためではなく、町のために。被災の当事者だからこそ語れる、命と生き方のお話です。
能登半島地震と、その後の豪雨。二度の大きな災害を経験し、どん底の状況からお店を再建されました。
再開を決めた時、本谷さんの背中を押したのは、
「80年お世話になった町に何ができるか。人としてどう生きるか」という自分への問いでした。
あの日から変わったことは「自己から利他へ」。変わらなかったことは「希望」だそうです。
本谷さんの講演は「問いかけ」です。
自分ならどう動くか。自分さえよければいいのか。人のために動けるのか。
「究極の時は突然きます。その時その人の全てが出る」
被災の当事者として、命と生き方を問いかけるお話です。
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■ こんな方に
・いま家族を介護している方、介護を終えた方
・看護・介護・福祉のお仕事をされている方
・親子や家族との関係に悩んでいる方
・能登のこと、災害のことを、当事者の言葉で知りたい方
・これからの生き方を見つめ直したい方
ぜひ11月1日、姫路市民会館に足を運んでください。
心よりお待ちしております。
■ 開催概要
日時:2026年11月1日(日)開場12:00/開演13:00/終演16:00
会場:姫路市民会館(姫路市総社本町112)
会場MAP:
参加費:5,000円(140名限定)
参加費の一部は、能登半島地震の復興支援として大切に活用させていただきます。
▼お申し込みはこちら
■ 参加のご案内
会場内の場所は当日、入口でご案内します。
事前申込締切:11月1日(日)午前9:00
当日受付も可能です。事前申込みのない方も、当日会場でご参加いただけます。
■ 主催
浅山かおり(訪問看護しあわせハート)
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